明けましておめでとうございます!
ひっとです(・∀・)ノ
いまさら新年のご挨拶かい!とつつかれそうですが、、、
今更です(^_^;)
去年とは違って今年のお正月はだいぶ賑わっている所が多かったみたいですね!
まだまだこのくらいじゃ少ないみたいですがそれでも動けるようになったのは嬉しいですね☺
と思っていた矢先にまたしても新しいコロナが猛威を奮いはじめてしまいました…
できることをやるしかないので引き続き手指消毒等にご協力をお願いします(´・ω・`)
さてさて。
お正月は本当に去年と違ってコロナが恐ろしくて危険で…みたいな感じが自分の中でだいぶ薄れていたのか心がフワッと軽い感じで実家でゆっ…………くり出来ました(*´σー`)
お正月といえば雑煮!
ハフハフしながらアツアツを食べるのが好きなのですが中には猫舌なので冷めるのを待たないとねと言う方もいると思うんですよ。
なんで猫舌とそうじゃない人がいるんかいな?と気になって調べてみたら
実は…そんなに違いはないのよ〜っていうのが結論だそうですよ!
いやいや(^_^;)そうだとしても実際熱いの大丈夫な人とダメな人いるしね💦
SMAPのセロリじゃないけど
「育ってきた環境が違うから」
というのが1番の理由だとか。
熱いのが平気な人は、舌を上手に丸めて熱さを感じる場所を避けて使えるそうです
熱いと感じる場所は「舌の先端」
これを下前歯を使って上手に隠して食べたり飲んだりできる。
逆に猫舌の人はそれがうまくできなくて熱さをモロに食らってしまって…
『あ"ぢゃぁー』ってなる。
この差は?
1番の理由は親が熱いものをよく食べるかどうか。
食卓が同じであれば熱いものを食べる機会が多くなる。
何度も熱いものを食べるうちに自然にトレーニングができて舌の使い方を覚える。
いわゆる猫舌ではなくなる。
ということは、
猫舌の人も熱いものを食べ続けていけばいつか猫舌じゃなくなるんじゃないっすか⁉️
かと言って、熱いのが苦手なのに苦行を自分に課すってなかなかしないですよね(^_^;)
舌先を丸めて下前歯を使って上手に隠して食べるっていうのを意識してやれれば多少変わってくるかもしれないので試す価値はありそうですね( ̄ー ̄)ニヤリ
美味しいものは美味しく食べたいですね♪
ということで今年もよろしくお願いします(´・ω・`)
hit rihatsuten (ひっとりはつてん🍀)